検索
  • Shoichi Aoyama

お久しぶりです

前回の更新からちょうど2ヶ月…まあまあですかね。のんびりいきましょう、、

その間にあったことを少しまとめてみましょう。 多分一番のハイライトはNHK WORLDへの取材協力ですかね。 個人的にはピンと来てない感じがあるんですが、結構反響があります◎ ありがとうございます、どのような形であれ、世間に暗室という場所が知られていくのはとても嬉しい事です。 取材に際し、ご協力いただいたユーザーさん、NHKのスタッフさん、誠にありがとうございました。 タイミング悪く、アーカイブ期間が終わってしまってるようです、すみません笑 4年間やってると不思議なことも起きるもんですね〜、という感じです。これからも精進してまいります。 誰にでも開かれている場所ですので、初心者、経験者関係なく、それぞれのスタンスでご活用ください。

​​

メディアに出るのが目標な訳もなく、暗室が世の中に認知される為の手段としてメディアの力を借りる…そんな感じでやっていきたいですね。 真面目に、しっかりと向き合って暗室文化に還元していきたいものです。 写真好きなら誰でも楽しめますので、みなさんお気軽に遊びに来てください。

というのは先日まで下書きで書いてあった内容でして、本日に富士フィルムのモノクロあれこれが終了するという話が公式発表されました。 非常に残念です。売れないものを作るのは企業として健全ではないので、経営判断としては間違っていないと思います。 作らなくなる富士フィルムに対して、怒りの感情は全然なくて、ただひたすらに、悔しいですね。。 生産者、消費者ともに、フィルムには使用期限があって、安定供給のためには安定消費が必須になることは容易に想像できることだったのに、大切に守っていこうとする力が弱かったのだなと、、世界に誇れる最高峰の技術を駆使した最高級品質のフィルムを、ここ日本において絶版に追い込むことになったというのは、非常に残念で悔しい。 海外製フィルムはまだまだたくさんありますし、最近では新しいフィルムなんかも出てきています。だけど、富士フィルムのモノクロフィルムはこの世から姿を消してしまいます。これってどういうことかというと、絵の具から緑が消える…やばい…笑 くらいの話だと思います。 あの粒状性であのトーンの出せるフィルムはアクロスしかなくて、それがなくなるのは今後の写真業界全体にとっての損失になるのは間違いないだろう…。 特にアクロスに関しては、価格も安く、モノクロをとってみようかな?というライトユーザーの方々にとって最重要なフィルムだったのは間違いありません。ただでさえ、カラーフィルム人気の方が高いのに、さらにその差が大きく開くことになってしまいそうです。 何かできることはないか考えようと思います…フィルムを作れたら最高なんですが、残念ながら個人レベルでそれを実現できる人はまずいないでしょう…超難易度高いです…

ネオパンS,SSがなくなり、後を追ってプレスト、最後にアクロス…印画紙はレンブラント(FB)、最終的にはフジブロの全モノクロ印画紙も姿を消します…ん〜、あまりぐちぐち言いたくはないのですが、暗室を始めて4年間、個人レベルではかなり多くの印画紙とフィルムを積極消費してきました。というか、皆さんに暗室を体験してもらいたいという気持ちと同じかそれ以上に、フィルムや印画紙を消費して、生産を促す行為をしたい、という思いで活動してきています。この先も続いていきますが、国内で気軽に買えるモノクロフィルムや印画紙が消えてしまうことがとにかく悔しくて残念です。 今後、こういったことができるだけ起きないように、できる限りのことをやっていこうと思います。 最低限、こういったニュースを聞いたときに文句う権利を得られるように、自分の信じているこの文化を大切に、多くの方に体感してもらい、ともに守っていけたらいいなと思います。

一旦富士フィルムのモノクロの歴史は幕を閉じますが、これから先、モノクロ感光材の歴史は続いていきます。 楽しみつつ、いかにして広め、気軽に続けていけるようにするかを熟考しながら活動していこうと思います。 AMALABOは今後もみなさんのすぐそばにある暗室であり続けます。 レンタルや体験に限らず、必要なときはいつでもお声掛けください。

なんだかしんみり感でてますが、好きじゃないのでこの辺でおしまいにしまーす◎ ここ最近、暗室めっちゃ稼働してます、週5、週6、なでなんだろ、暖かくなってきたからですかね? 何はともあれ大歓迎ですので、どしどし暗室に遊びに来て下さいませ! 近々カラー暗室体験の試験的に開始します。 2年くらい前からやるやる詐欺してましたが、ぼちぼち腰を上げないと、どこぞに固着してしまいそうなので動き始めます! 4月中にやろうかなと思います。

その際は、HP、TwitterInstagramFacebook、一通りの手段で告知します。 逃したくない方は、いずれかを随時チェックしてみてください◎

よろしくお願いいたします!