(c) 2014 AMATEUR'S LABO All Rights Reserved

  • Black Instagram Icon

誰もが気軽に始められ、続けていける暗室を

2014年2月…フィルムの楽しさを体感して欲しいという想いからこの暗室は生まれました
 
どことなく閉鎖的なイメージのある暗室を身近なものにしていきます
誰でも気軽に利用でき、友達の家に遊びにいくような感覚で利用出来る暗室です
実際、雑司が谷にある古アパートの一室からのスタート(笑)
身の丈にあった、ちょうど良い始まりです
 
​暗室で写真を焼くためには感光材が必須です
しかしながら感光材には使用期限があり、消費されなくては大量生産出来ません
売れない商品が無くなるのは世の常です

この活動をきっかけとし、感光材の消費量が増えていく事を切に望んでます

より使いやすく、誰もが続けていける、そんな暗室があるべきだと思っています
フィルムに魅力を感じ、少しでも多くの方がユーザーになるキッカケを提供したい
フィルムを使うことが特別な事ではなく、選択肢の1つとして考える方を増やしたい

デジタルに多くの利点があり、その利便性が様々な面で魅力的な
のも事実
 
ですがその逆も然り、フィルムにしかない魅力もたくさんあります
果たしてその魅力をどれほどの方が体感しているのでしょうか?
実感出来る場がどれほど存在しているのでしょうか?

出来る人が出来る範囲で、楽しみながらフィルムの魅力を伝えていく場所
そんな場所の1つとして、皆さんに愛される暗室を目指します
アマラボです
ここでいう「アマ」とはその精神を指しており、
プロ活動の有無は関係ありません
知識,技術のなさを示す言葉でもありませんし、肩書きがないと人に教えられない訳でもありません
 
皆さんの町にもピアノ教室があるはずです
それくらいの気軽さで暗室があってもいいのではないか…
皆がトッププロに教わる必要性はあるのか…
暗室を少しでも身近なモノにしていきたい、そんな思いでこの暗室に名前をつけました

写真界における圧倒的多数はアマチュアです
1人1人の力は小さなものですがそれらが集まればフィルムを再興させる事も可能です
少なくともこの世から消えてなくなる事は防げるのではないでしょうか

フィルムカメラに触れた事のない世代がどんどんと増えていくなかで
お金のかかる趣味という存在のまま、フィルム文化が衰退していくのを眺める訳にはいきません

自分に出来る事は、暗室を通じて多くの方にフィルムと触れ合ってもらい
その魅力を伝えていく事です

出来ることを追求し、より使いやすい環境・価格を責任を持って提供していきます

 
2014
AMATEUR'S LABO

Shoichi Aoyama